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2010.05.10

Lancia HF Delta 完成

お気楽サラリーマンのはずが、ちょっと普通に忙しい今日この頃、土曜日もかるく仕事してきました。

この機会を逃すと、また完成が遠のく気がすると言うか、絶対に遠のくので、家族の不穏な空気は無視しつつ自室にこもってひたすら制作しておりました。

手を付けてから完成まで何年かかったか記憶にも無いです。(確かDinoの裏で作り始めたのと北京から帰ってきて作り始めた気がする。。。3年前か?)素組の予定だったし、実際にもほとんどディテールアップ無しで作ってきましたが、完成までが、長いねー。

放置してラッカークリアーが枯すぎたり、埃まみれになったり、塗膜が割れたり、出来は目標からはだいぶ下回ってしまいました。

まあ、完成して良かったとしか言えないですが、完成はイイ!

午前2時半過ぎの完成だったので、適当に更新してしまいましたが、盛り上がってきたので、画像増やしました。重くてすいませんねーたまに完成すると嬉しくて。

本日の作業はメンドクサイので画像無しで、ワイパー、キルスイッチ、ボンピン、前ウィンカー、前ウインカー横の牽引フックと金網、リアの牽引フック、バック用ライト、アンテナ、マッドガード、ウィンドウ押さえ金具など。

台を交換したいが、力尽きました。

やっぱデルタはフロントからの眺めがイイ。

少し視線を下から、撮影。

ネガティブキャンバーがつきすぎかもしれない。

でもねープロポーションはタイヤも含めて素組ですよ。この雰囲気を醸し出せる43キットはMicroStyle(メリ)だけかもなープロバンスとかレーシング43じゃあこんな雰囲気にならんのよ。

いつも薄塗りを目指してるんですが、結局最後は塗膜が厚くなってしまって、割れました。ボンネットのルバーは最後まで別パーツとして仕上げた方が良かったよ、境のスジが埋まったり、ルバー上の塗膜が割れてかなり残念でした。

ちょっと俯瞰気味に撮影、このアングルのデルタも好きです。

ふーホントに完成して良かったよ。フェンダーのウィンカー付けてないけど。

デルタの鬼門は実はホイールなんです。まともなホイールがついているキットを私は知らない。

横からのアングル。

リアのマッドガードは紙+瞬着+サフ+エナメルフラットレッドで完璧にイメージ通りできました。

普段はマッドガードなんて作らないことが多いですけど、今回はせっかくだから頑張ってみました。

リアディゾンは妊娠リアウィンドウはシルバリングしてしまいました。フィーラーキャップとか適当でウソです。こんな所には有りません。反対側です。

放置していた原因のサイドウィンドウとテールランプ、丸めたマッドガードは全て後ろ側ですな。上半身かつ前半身モデラーになっちまったのかもしれません。

ちょっと拡大。リア・ディゾンの妊娠がつくづく残念です。(違

このキットでの新機軸は窓枠のつや消しブラック塗装をデカール前にグロスブラックで行い。クリアーコート、研ぎ出し後に、つや消しコートでフラットブラックを再現してみたこと。<何が違うのかさっぱりだったですけどね。

完成品が少ないblogですが、43作っている人も貴重ですから見捨てないでやってくださいまし。

2010.05.06

Lancia HF Delta そのx+2

石川遼くんは漢ですな。

なんつーか、タイガー・ウッズ氏の二桁の愛人を目指すなら、手っ取り早くAKB48ですか。いやはや、超絶倫ができる男の条件のようです。

まあ、冗談はさておき、印象としては好きなタレントを発表するというよりも、ヤバイ趣味をカミングアウトに近いんじゃないすかね。

それを平然と言ってのける。。。なんとなく中嶋常幸氏の策略めいた話題作りのような気もしますが、男子ゴルフのP.Rイベントが「遼くんAKB48好きなんてー」と放送されまくるという状況を考えると、遼+AKB48侮りがたし。

アイマスやエースコンバットなんぞはプレイしたことも無いとか言い訳しつつ、痛ヒコーキ作ってる私とはエライ違いです。

さて本題、2年くらいのブランクからしれっと再開して、しれっと完成させる予定のデルタ。

今日は残りの懸案、テールランプとマッドフラップを行きます。

マッドフラップはコピー用紙を丸めて瞬着染み込ませて、サフを吹きました。

色を塗らなくて良い赤い薄い素材があれば、そちらを使いたかったです。

なんか画像が無駄にデカイな。

テールランプはバキュームフォームする予定の光パテが半透明なのを幸いと、バキュームは中止して光パテの型を、そのままテールレンズに使います。

オレンジと赤の境目の溝にこだわってみました。

塗装の手間を考えるとクリアレッドとクリアオレンジ色つきアクリルを張り合わせた方が良いはずだけど、アクリルを削るのが面倒くさいのと素材の厚みが薄くなってくると色も薄くなるので注意が必要です。

光パテは半透明で、この程度のテールランプなら全然OKです。

フロントのアンダーガードも固定しました。

なんか結構ガタガタになってきてますな。真鍮エッチングとレジンという収縮率の違う素材が合わさっているので、どうしても塗装にストレスがかかり、ボンネットの塗膜にヒビが散見されます。完成しても賞味期限は短いかもしれません。

リアもだいぶ来たな。。。マッドフラップを赤くせねば。。。

あれーなんだか完成しそうだ。ラストワンマイル頑張ろう。

モチベーションが上がった原因は、モデルの下に敷いてあるカーマガジンのグループA特集号をブックオフで見つけたことですね。もうちょっと早い段階で入手できていれば、給油口とかキルスイッチのステッカーを間違えずに済んだのになー、まあイイヤ。

2010.05.04

Lancia HF Delta そのx.1

他人のblogの過去ログなどあまり見ない自分でも、自分のblogエントリーがスッカラカンなのは寂しいので、完成品ギャラリーを作ることにしました。

いざ完成品を写真に撮ろうと、棚を見ると2台しかありません。

ナンダヨーコンダケカヨー!!

マズイ

いくらお手つき魔神といえども、未完成に未完成を重ねるこの人生に終止符を打たねばとチョット思いましたよ。<いやモチロン、死ぬってワケじゃなくて、ちゃんと完成させて行くってことです。

そんなワケで完成に近いランチャデルタを頑張ります。

デルタが止まっている原因は、大きくは以下の3点なので、今回は1番目をやっつけます。

・サイドウィンドウモールをつや消しにして、グダグダ内張りウィンドウをなんとかしなければ。。。

・テールランプ、ウィンカーの透明パーツどうしよう?

・丸まったマッドガードは何で再現?

諸般の事情によりゴミになった名刺で型紙を作ります。

いくらなんでもこれじゃあキツイ感が漂うキットのパーツ。なにがキツイって上手く写真にならないけれど、表面がガタガタでした。

型紙作りが終わったところでマスキングして、クレオスの缶フラットクリアー+缶つや有りクリアーを混合した、半ツヤクリアーでオーバーコートしました。

「つや消しクリアー30%+光沢クリアー70%のレシピだったなー」と、50%+50%で、不自然にツヤが消えすぎてから思い出しました。

クレオスのつや消しクリアーの缶は、混ぜないで使って思い通りのツヤになるのか?いっつも真っ白なんじゃなかと思うのですが、どうなんでしょ。

怖すぎてミリタリー系といえども完成品にはつや消しクリアー缶は吹けません。

サイドの窓はどのように処理するか、ずーっと悩んでました。自分の場合は、そういう時は考えるより手を動かしちまった方が解決が早いです。

まずは型紙にあわせてアニメセルを切り出し、ちょうど良い感じの位置へ内側からはめ込みます。

固定は木工ボンドですよ。これを水で薄め、面相筆で窓とボディーの境へ表面張力を利用して流し込みました。

スイスイと2時間くらいで全部完了。手の脂で汚れたアニメセルはどのように掃除するか悩ましいです。フロントとリヤウインドウも木工ボンドで固定しました。経年変化を考えと後でエポキシ接着剤も追加しておいた方が良さそうな気がします。

まったく見えないのですが、サイドウィンドウも全て貼り終わってます。

外張り無理窓BBR方式と内張りバキューに継ぐ第三の方式。

名前は知らないけど断面張りか?良さが写真にイマイチ写らないのが残念。

やっぱウィンドウの処理はスケール感に影響がありますね。

フロントウィンドウはもう少しツライチになって欲しかった。

おまけのイカデビル

パーツが少なくて楽勝とおもいきや、裏面を合わせ目の処理が結構手間です。

コクピット前の透明パーツと裏面のカメラの透明パーツは断面がグレーなので塗料で固定してみましたがどうなるやら。。。