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2010.06.11

プロバンス D-Type 57

完成ではなくて部品付け直しただけで完成品画像を増やそうというセコイ魂胆です。

リペア作業の開始直後は一瞬あれやこれやと色々な作業を妄想しましたが、素直に何も足さず、欠品だったスピンナーとライトカバーのピンだけ追加して、すべての部品を元の位置に戻して終わらせました。逆にこのままの方が18年前の記憶が色々よみがえり、好ましいとも思えます。

プロバンスのフィティングパーツを剥がして金属と透明パーツに置き換える、ボディーは研ぎ出す。早川前世紀ではここがゴールラインでした。あとは臓物作るくらいしか精密感を出す方法を知らなかったのです。

しかし、早川後世紀の43モデルでは、この位置がスタート地点だと思います。

そういう意味ではモデルカーレーサーズの早川氏の作品は当時自分がゴールだと思っていた先の世界を示してくれたのだと思います。ただ、スタート地点に立ってない人までそこへ向かったのは、編集者も想定外だったのでしょう。そして。。。

さて、モデルについては、当時の記憶によるとプロポーションはまったくそのまま、メタリックブルーはモデラーズのシビック用だったかな?クリアーはソフト99、18年経っても、まったく枯れ無し。ラッカーだろうがデカールなんて溶かさないからウレタンは必要ないかもね。

ホイールはスピンナーをNewconのP4の部品を流用した以外はそのまま。

タイヤはコジマのダンロップリアを薄く削いで使っています。

当時はトノカバーをサランラップで作りましたが、今回は放置。

そういえば透明トノカバーを、みんなバキューのままつや消し吹くのはナゼ?

さて、完成ではないけどやっとE-Typeと並べられました。

フリスク、ウマー。。。な訳ないので、一服してきまーす。

2010.06.09

プロバンス D-Type 57 リペア z-1

43minicarsとかタイトルが付いとるわりにブルートレインの記事が何時までも先頭にあるのも如何なものかと思いつつ、次作はコブラ289なんです。

その前にチョット寄り道します。

コブラとその元祖166MMツーリングバルケッタの資料をあさりつつ、なんとなくSuperCG見てたら酒井さんのジャガーD-Typeが気になって、昔のプロバンスの完成品を出してきました。前のホームページでは完成画像を公開してたのですが、分解状態で手前の袋に部品がザラザラと入っています。

E-Typeを作っている時にフィッティングパーツの付き具合が気に入らなくて、若干分解して放置してましたので、コイツを片付けてしまおうと思います。

ヨタ話で、以下自己紹介乙系の文章。

このD-Typeを完成させたあたりから私はモデル作りから離れました。その時期を前後して、早川氏の作品がモデルカーレーサーズに露出するようになって、巷の手作り完成品への要求レベルは次の次元へ上がりました。<と言うか、上がったらしいです。

この作品は言うならば、早川前世紀の完成品です。言い方が悪いかもしれないけど、そのくらい影響力があったんですよね。とは言いつつも早川フィーバー当時は私は完璧に43から離れていましたので何が有ったかは全然知らないのです。

まあ衝撃度から言えば、私は早川さんの作品は生で見たことが無いので、カミムラさんの作品を推したいですね。<というかその衝撃もリアルタイムでは無く、だいぶ後になってから受けたのですが。。。

さて話題戻って、リペアの方針として、塗りなおしたりするのはキツイし、自分の過去を改ざんするような気もするので、早川後世紀の完成度へ持っていくつもりは無いです。ただ、最近になって入手できるようにになったパーツを使います。

流用パーツとしてニュウコン330P4 のスピンナーを流用していたのですが、センターの挽き物が一個紛失していました。バラ売りされるようになって、やっと補完できます。また、ライトパーツもゼツモさんから綺麗な挽き物が出ていますので、そちらを使いたいと思います。

まさか、こんなパーツが入手できるとは、買うべき43キットは全然出ないですけ、作るにはイイ時代なのかも。

本当はこんなの「そのz-1」とかじゃなくて完成後に一気に公開スべきかと思うけど、なんか手が動かんので、今回はここでおしまい。アマチュアだから乗らないときは何もしないー